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こんにちは、佐藤です。ここには私の日記を書きます。よろしく
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ViVi(ヴィヴィ)は、講談社が毎月23日に発行する女性・ファッション月刊誌。 2005年の日本雑誌協会による発表によると、発行部数は約47万部。 1983年創刊。対象年齢層は23歳(17〜36歳)となっており、OLと女子大生がメインターゲット。 ファッションと美容に関する記事が中心となっている。

現役
長谷川潤
リナ
ジェリー
鈴木サチ
ステンケン摩耶
紗耶
ユリエ
畑田亜希
佐藤萌未
渡辺知夏子
エリローズ
大屋夏南

以前
相沢紗世
岩堀せり
佐田真由美
蒲生麻由

ウィキペディアより引用

 

OLと女子大生がメインです。ここから大物になるモデルさんもいるんだろうなー

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<span style="font-size:large;">ジョシュア</span>(1982年12月31日 - )は日本の男性ファッションモデル。ファッション雑誌『Smart』などのモデルとして活躍。実姉はタレントのフリーディア。元妻は土屋アンナ。アメリカ生まれ。血液型はO型。原宿のカフェでアルバイトしていたところをスカウトされモデル活動を始める。

<span style="font-size:large;">フリーディア・ニムラ</span>(1980年2月19日 - )は日本のタレントである。ドイツ生まれ。血液型A型。本名は新村 Fridea(にいむら フリーディア)。旧芸名、こずえ鈴(こずえ りん)。埼玉県立和光高等学校卒業。

父は日本人でプラズマ研究の科学者、母はブラジル人。米国で育ち、14歳から日本在住。弟はモデルのジョシュア。

バラドルを目指しオーディションを受け芸能界入り。日本テレビの深夜番組「チェキラ!」に出演。以降「ウチくる!?」「music enta」「笑っていいとも!」などバラエティ番組を中心に活躍したが現在は主だった芸能活動はしていない。天然ボケ的なキャラクターと整った容姿で人気がでた。

2001年に結成したパンクバンド「GRIZZLY」ではボーカルを担当、「FLY HIGH FLY」をリリース、ライブも行なう。

2002年、俳優の袴田吉彦との真剣交際を宣言、しかし破局した模様。

グッド・シャーロットのボーカル、ベンジーと交際中との噂であったが、現在は破局した模様。

2006年7月、芸名を「こずえ鈴」から、本名の「フリーディア・ニムラ」へ

ウィキペディアより引用

 

「こずえ鈴」は「こずえりん」って読むんですね。最初はあの、ミムラ(女優)と間違えてたし^^

初々しい迫力ボディー…南結衣、キュッとしたヒップ見て!

 まだまだ初々しいグラビアアイドル、南結衣(16)が「ZAK THE QUEEN」に登場した。

 南は小学校時代にモデルとして活躍していたが、中学進学後にタレント活動を休止。高校に入ってから、マルチタレントを目指して再デビューした。身長156センチ、B88・W59・H83と高校1年生とは思えない迫力ボディーの持ち主。チャームポイントは「キュッとしたお尻」。カメラの前でそのかわいいヒップを少々ぎごちなくクネらせた。

 好きな男性のタイプは「マッチョな人がいい」。「筋肉好き」で、最近は亀田家の次男・大毅がお気に入りだ。

 高校生活では休み時間に男の子に混じってサッカーをするほどの“おてんば娘”。

 南は「まだグラビアをやって間もないですが、是非応援してくださいね」と笑顔でPR。ピュアでオキャンな16歳の素顔が見られるはず。

 また9月8日にファーストDVD「Pure Smile」(竹書房)を発売する。オトナっぽい水着にもチャレンジしている。

■「ZAK THE QUEEN」とは

 「ZAKZAK」10周年大型アイドル企画。登場から1週間で最もページリクエストが多かったアイドルが「ZAK THE QUEEN 2006」の座を射止める。お気に入りの子を見つけたらドンドンクリックだ。
(夕刊フジ)より引用


きゅっとしたお尻だってさ!きゅっきゅっ、ぎゅっ!!

小西真奈美“素顔の"写真集、今日リリース!

 

拡大写真

セクシーなショットも満載の『小西真奈美写真集 27』
  
 今夏公開の映画『UDON』(本広克行監督)で初ヒロインを務める女優、小西真奈美の6年間を詰め込んだ写真集『小西真奈美写真集 27』(朝日出版社発刊)が6月16日(金)、リリースされた。“最初で最後の写真集"として、早くも話題騒然だ。

 今作は、写真家の丸谷嘉長が2000年より6年間、彼女があらゆる場面で魅せる素顔を撮り続け、その数は3万点に達した。

 ときに凛として強く、また無防備にあどけない彼女を見て同氏は「まだ足りない。まだ核をつかめない。そんな彼女をもっと撮りたかった」と語らせるほど、真の力をさらに発揮する可能性を秘めたカットが多数掲載されている。

 撮影は、彼女の仕事場はもちろんのこと国内、海外を含めあらゆる地域で行われ、まさに“素顔"により近い姿が激写されている。

 先日放送された、写真集と連動した密着番組では「私にゴールはないと思う」と語った彼女。モデル、映画、ドラマなど幅広く活躍する彼女がさらに身近に感じることのできる1冊となりそうだ。

 『小西真奈美写真集 27』のジャケット写真、あっと驚く セクシー写真 など詳細は、ORICON STYLEで。

 ※セクシー写真は、下段に掲載。
(オリコン)より引用

 

3万カットの中から選んだ写真集は見ごたえありそうです。ファンは必見ですね。

新教育の森:第2部・小学校でABC/5止 小中連携 /静岡

 ◇連続性阻む受験英語--現場で試行錯誤続く
 小学校で英語に関心を持っても、中学校の英語の授業内容との違いを知り関心を失う事態を解決するために、現場で試行錯誤が続いている。
 00~02年に国から小中連携研究開発学校の指定を受けた富士市立元吉原小・中では、小学校の英語の授業の打ち合わせに中学校の教員も参加した。呼び掛けた同事業のアドバイザー、常葉学園大英語教育センター長の中山兼芳さんは「小・中に連続性を持たせるには、相互に授業内容を知る必要がある」とその狙いを説明する。
 だが中学校側には「小学校の英語などお遊び」と軽視する雰囲気があった。「受験準備で忙しい」と参加を拒む教員もおり、最初の1学期は若手の非常勤講師が報告のため顔を出す程度だった。
 それでも小・中の教員交流を続けるうちに、中学校側に小学校の英語の実情が分かってきた。「あいさつなどがすらすら言える」「ネイティブのような発音をする」。効果が表れていることが報告されると不満はなくなった。入学してくる子供の英語力を把握することはカリキュラムを組む参考にもなった。
 この時の小学生の中学進学後の成績はよく、英検を受検した3年生84人中、7人が準2級を取得。県の聞き取り学力調査は県平均を上回った。
 ただ、元吉原小・中で成功したのは、国のモデル事業のため、中学校側から小学校に出向く時間が確保されていたことが大きい。一般的には英語だけを時間的に優遇するのは困難だ。
 三浦孝・静岡大教育学部教授(英語教育)は教え子の中学教員から授業時間の少なさを嘆く声をよく聞くという。公立中学の英語の授業数は週3時間。だが運動会などの行事を勘定に入れると実質は約2・5時間しかない。授業はカリキュラムをひと通り終わらせるのが精いっぱいだ。
 さらに高校側から「中学でもっと基礎をしっかり教えてほしい」と要請される。高校の先生の念頭にあるのは「大学受験」だ。一方で「楽しい英語」を目指す小学校側から指導面で協力を求められても、高校受験や進学後を考えれば簡単に応じられない。
 受験のための英語を前提に作られた大学―高校―中学という序列に、小学校が「使える英語」を掲げれば、どこかにしわ寄せがいく。この現実を踏まえ、三浦教授はこう指摘する。「小学校で週1時間遊びのような授業を導入するために膨大な予算と時間を費やす前に、小学校から大学に至るまでの英語教育のあり方について、共通認識を作る必要があるのではないか」=おわり
   ◇   ◇
 (この連載は賀川智子が担当しました)

8月25日朝刊
(毎日新聞) より引用

 


英語教育が見直されています。先進国で言語をひとつしか扱えない国は日本くらいなもんです。子供のハーフのモデルさんとかうらやましいです。

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